東京オリンピックの閉会式。

2019年10月24日

 台風21号は10月24日に小笠原諸島を直撃するようです。

小笠原諸島を通過後は、日本の東の海上を北上する予定になっています。

 

 また、低気圧が東シナ海にあり、ゆっくり東北東に進んでいます。

低気圧に向かって暖かく湿った空気が吹き込み、上空には寒気が流れ込みます。

その為、25日にかけて西日本と東日本の太平洋側を中心に大気の状態が非常に不安定となります。

雨が強まることが予想されるので、充分に警戒してください。

 

 さて、1964年10月24日(土曜日)は、第18回東京オリンピックの閉会式が国立競技場で行われた日です。

オリンピックの閉会式は通常日曜日ですが、東京大会は15日間の日程でしたので最終日が土曜日となりました。

 

 この時の東京オリンピックの閉会式で特長的だったのが、入場行進です。

全ての競技を終えてリラックスした各国の選手団が、係員の指示に従わず入り乱れたままで閉会式になだれこむような形になってしまいました。

 

 国旗を持つ旗手の最後尾は、開催国の日本の選手でした。

しかし、後ろを行進する選手たちが彼を肩車して行進し、さまざまな国の選手が入りまじり肩や腕を組みあって入場するという、かつて見られなかった形になってしまいました。

 

 でも、この入場方式が東京五輪以降も受け継がれていくことになっていきました。

 

 市川 崑さんが総監督をつとめた「東京オリンピック」の映画で、この様子を観ることができます。

興味のある方は、探してみてください☆彡