<<手帳の日！>>東中野 賃貸はリアルパートナー

　今日は、さほど寒くもなく穏やかな日和となっています。

　さて、明日１２月１日は、「手帳の日」です。

東京都中央区日本橋に本社を置きビジネス手帳の元祖「能率手帳」を発行する株式会社日本能率協会マネジメントセンターが、２００６年に制定しました。

　日付は師走（１２月）に入り、手帳を活用して１年をふり返り、翌年分の新しい手帳を準備する時期であることからで、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されました。

　「能率手帳」は歴史が古く、１９４９年（昭和２４年）に誕生しています。

時間を大切にして、人生を豊かに過ごしてほしいとの願いから、日本ではじめて「時間目盛り」を入れた手帳として知られています。

　今は、スマホが普及しているので、紙の手帳という方もいらっしゃると思います。

ただ、手帳を使ったほうが記憶が定着しやすく、脳活動においても言語処理や記憶処理、視覚をつかさどる領域などの活発な動きが観察されているようです。

　皆さんは、いかがでしょうか。